11月19日(土)、吉田教官が厩舎を訪問されました。
優勝カップの写真を撮って頂きました。
その他、表彰状、記念メダル、記念写真パネル等飾り、保管したいと思います。
OB・OGの皆様、是非、厩舎にお立ち寄り下さい。
2024年4月6日 銀鐙会幹事会ご報告
4月6日、京都にて銀鐙会幹事会が開催されました。内容は、6月の総会と
祝勝会の件、昨年の部の活動報告でした。
一番の話題は夏の厩舎の猛暑対策についてでした。
皆さんよく食べよく飲まれていました。
左から田原主将、広瀬さん、松村さん、村上会長、永沼さん、大坂さん、薗さん
左から永沼さん、阿部監督、長屋さん
関東支部 団体馬場優勝二連覇祝勝並びに阿部監督慰労会のご報告
関東支部の吉岡です。
昨日 3月25日(月)に、関東支部 全日本学生馬場馬術大会団体馬場馬術二連覇祝勝並びに阿部監督慰労会を行いました。
昨年の全日本学生賞典馬場馬術団体戦優勝並びに3種総合準優勝おめでとうございます。選手人馬、監督コーチの皆様、応援のOBOG諸氏に敬意を表します。
川野先輩の立案で、京都から村上会長、愛知から繁原先輩、静岡から田島先輩、田之倉さんにご臨席頂きました。若きOB 高島コーチ、吉川さんも参加、何よりZOOMを介して上山先輩に参加頂き、温かいメッセージを頂きました。
阿部監督から全日本学生の成果をお聞きし、期待の人馬を中心に現状報告を頂きました。今年の全日本学生馬術大会開催地は久々の馬事公苑、更なる期待が高まる宴でした。
*写真を添付します。
2024年3月13日 ご報告【2023年度年間表彰および合宿・競技会】
各 位 殿
ご報告【2023年度年間表彰および合宿・競技会】
啓蟄の候ではありますが、まだまだ寒暖の差が激しい日が続いてお
皆さまにおかれましては、お元気にお過ごしのことと存じます。
また、平素より馬術部へのご支援を賜
さて、年が明けてから各連盟等から2023年度の年間表彰の発表
行われました。立命館大学馬術部もおかげ様で各種表彰を授与しました。
添付資料の一覧表と写真等でご報告させ
一方、3月に入りいよいよ競技シーズンが始まりました。その皮切
3月5日~8日で総合馬術合宿と9・10日で総合馬術競技会がともに三木HLPで
実施されました。
合宿はプロ
中本諒&龍馳(りゅうじ:新馬)、望月陽裕&龍戟
3人馬とも競技会にもエントリーしました。添付資料の結果と動画でご確認
ください。
また、4月には新入生が入学・入部し、競技会も続いて開催されま
引き続きのご支援どうぞよろ
2024年3月13日
監督 阿部 憲二
2024年1月7日 新年のご挨拶
2024 新年のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。昨年も多くの皆様に立命館大学体育会
馬術部をご支援いただき、まことにありがとうございました。改めて感謝致します。
おかげ様で昨年度も全日本学生馬術大会において、馬場馬術競技で団体優勝し
二連覇を達成することができました。また、障害・馬場・総合馬術競技の3種目
総合成績でも準優勝ができました。障害・総合は少頭数での厳しい戦いと
なりましたが、何とか乗り切ることができました。
今年度も馬場馬術競技の団体優勝はもちろんのこと、障害・総合も人馬の厚みを増して3種目でさらなる高みをめざしたいと思います。
さて、体育会は大学における課外活動の領域の中、学生の自主活動で運営して
います。現状の馬術部を見ると、喜ばしいことに一般部員が増え、経験者・
未経験者も混在し規模も大きくなってきました。ただ、部が大きくなればそれだけ
自主運営の難題も増えてきます。そこで今一度、足元を見直し、しっかりと土台を
固めた部活動が求められます。コロナ禍では皆で集まることが禁じられました。
対面で会話せずSNS等で済ますことが日常化している中で、部員間の
コミュニケーションが不足しているのでないでしょうか。部員には対面での打合せ・相談・報告等から実行してもらいたいと思います。そのうえで、部長以下、われわれスタッフも参画して、適正な部活動・運営等を構築していきたいと思っております。
ここ10年超で競技成績はぐっと上がりました。学生の大会をピラミッド形で
考えると、その頂点は全日本学生大会です。レベルの高い大会で好成績を残すと
ピラミッドの頂点は上がります。それに伴い、ピラミッドの底辺は広がり、底辺から頂点までの縦軸も伸びます。底辺は広がりなので部員数や部の運営、縦軸は頂点に
繋がる育成になります。頂点を確固たるものにするには、土台となる底辺(部員・
運営)と縦軸(育成)が強固でなければなりません。三者が一体化することで
本当の強さや馬術部の伝統が築かれると考えています。そこで、今年度の
チームスローガンは下記に定めます。
『足元を固め、歩みを止めず、さらなる高みを勝ち取ろう!2024』
連覇に浮かれることなく、自身に慢心することなく、いつも謙虚な気持ちで
部活動に取り組んで参ります。
最後になりましたが、本年も皆さまの変わらぬご指導・ご支援をお願いして、
新年のご挨拶とさせていただきます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2024年 元旦
立命館大学体育会馬術部 監督 阿部 憲二
2023年11月27日 週刊Gallopに龍典掲載
各位
11月27日発売の競馬雑誌、週刊Gallopに立命館大馬術部の龍典が紹介されました。
また同号で全日本学生馬術大会2023のレポート記事も掲載されています。併せてご覧ください。
詳細は馬術部情報をご覧ください。
監督 阿部憲二
2023年11月25日
中日本支部忘年会のご報告
中日本支部の近藤です。
去る11月25日(土)に、中日本支部の忘年会を3年ぶりで行いました。
全日本学生馬術大会での学生賞典馬場馬術団体戦優勝並びに3種総合準優勝おめでとうございます。選手人馬、監督コーチの皆様、応援のOBOG諸氏に敬意を表します。
中日本支部忘年会。11月25日(土)3年ぶりで開催しました。杉浦支部長の立案で、京都から村上会長、広瀬副会長のお二人にご臨席いただき、会は和やかにすすみました。お二人から全日本学生の成果をお聞きし、現役の現状報告もいただきながら、OB会の課題として、若いかたのOB会への参加、会費の納付促進なども話題となりました。本部と各支部の連携が進むと素晴らしいと感じました。
*写真2部添付します。
①全日本学生賞典馬場団体戦の観戦。左端 吉田コ―チ(前監督)
②2023年 中日本支部忘年会
本格的な寒さに向け、現役人馬・監督・コーチ・OBOG皆様、ご自愛ください。
2023年11月16日
馬術部2連覇の記事が立命館大学全学Webサイトに掲載されました。
下記のリンクです。
ご確認ください。
https://www.ritsumei.ac.jp/sports-culture/sports/topics/detail/?id=757
2023年11月6日
全日本学生馬術大会2023を終えて
各 位
全日本学生馬術大会2023を終えて
11月2日から6日まで熱戦が続いた今年度の全日本学生馬術大会2023が幕を閉じました。最後の種目となった総合馬術は3頭だけのエントリーでした。クロスカントリーでは龍蘭が減点0、龍戟・龍宮もタイムオーバーだけでゴールしてくれました。龍戟は初挑戦、龍宮は完調ではない中、両馬ともよく完走してくれました。総合馬術の最終結果は、団体5位・個人では龍蘭&田原選手が6位入賞しました。
そして、3種目総合成績は昨年度より順位を上げ、2位入賞することが出来ました。馬場馬術の団体・個人戦でポイントを稼いだこと、全体的にマイナス要素が少なくポイントを加算した結果だと思います。少数で懸命に戦ってくれた人馬に敬意を表します。振り返ると今大会は体調が整わない馬が多く、三木入厩後も調整に苦慮しました。コーチを中心に、選手・馬付き等、全員で最後までケアと調整をしてくれたおかげです。
さて、この1年を振り返ると、昨年度、創部初の馬場馬術団体を果たした後、多くの方から連覇の期待が寄せられていました。しかし、現実は初優勝に貢献したR.ファインタイムが退厩し、その後任馬も決まらない等、苦しい日々が続いていました。そんな折、篠宮コーチより自身が管理する馬匹の移籍提案を告げられました。その馬が今回68%超えでトップを取った龍洛です。加えて、調教中だったサラブレッドの龍典を決勝に残れるまでに仕上げていただいたことが、最大の勝因だと思っています。
一方、課題は両馬の乗り手でした。本格的な馬場馬術経験者がいない中、吉田教官、篠宮・高島コーチを中心にスタッフが懸命に選手を育ててくれました。何とか間に合った感じですが、1回生の中本選手、2回生で一般部員の内山選手もよく頑張って騎乗してくれました。あと龍統&田原選手はヤング選手権の経験を活かし安定した演技を、龍景&坂中選手は1年間でコンビの信頼関係を構築し、昨年より格段レベルアップし高得点を出してくれました。多くの方のお力添えを得て、4人馬すべてが力を発揮した結果の団体優勝、2連覇です。
そして、何よりもOBOG会・大学関係・保護者の皆さまをはじめ、多くの方のご協力とご支援が結実したものと心より感謝しております。本当に皆さまありがとうございました。
監督 阿部憲二
2023年11月5日
本日の結果と明日の予定
各位
本日は馬場馬術個人決勝戦と総合馬術の馬場馬術が行われました。
結果は添付資料の通り
2位龍統&田原まや選手
3位龍洛&中本諒選手
4位龍景&坂中蓮実選手
10位龍典&内山萌華選手
となりました。
団体、個人ともに優勝を狙っていたので残念ですが、4頭が残りさらに3頭が上位の成績は初のことです。
詳細は馬術部情報をご覧下さい。
監督 阿部憲二
2023年11月4日
馬場馬術団体優勝2連覇、1位から3位まで立命館大学馬術部独占‼︎
各位
本日、馬場馬術団体戦が行われ昨年度に続き団体優勝し、2連覇を達成しました。
内容は、
第1位
龍洛&中本諒選手(1回生)
第2位
龍統&田原まや選手
(3回生)
第3位
龍景&坂中蓮実選手
(3回生)
と1位〜3位を独占
詳細は馬術部情報をご覧下さい。
2023年11月3日
本日の結果と明日の予定
各位
本日、障害馬術2回走行の2走行目が行われました。
エントリーした龍晨、龍駕Ⅱは前日と同じ限定数の−8.
−4でした。今年度は龍希がエントリー変更したので学典障害競技は2頭となり、団体戦は組めませんでした。
非常に悔しいので、次年度は余裕を持って臨んで、団体戦でしっかり戦いたいと思います。
また、明日からは馬場馬術が行われます。2連覇が掛かった大事な戦いなので、しっかりと対応して参ります。
ネットでのLIVE配信もあるので、皆さんで観戦し応援よろしくお願いします。
監督 阿部憲二
2023年11月2日
本日の結果と明日の予定
各位
2回走行の1走目は、
龍晨&坂中蓮実選手−8
龍駕Ⅱ&中本諒選手−4
ともに惜しい落下でした。
明日は両馬とも満点を目指します。
明日もLIVE配信もあるので、是非応援よろしくお願いします。
詳細は馬術部情報をご覧下さい。
※田島先輩が臨場してくれています。
監督 阿部憲二
2023年11月1日 全日本学生馬術大会に向けて
各位
馬術部では全日本学生馬術大会2023に向けて、10月30日に三木ホースランドパークに11頭で入厩しました。そして本日、障害飛越のトレーニング競技と開会式が行われました。
トレーニング競技の130㎝クラスに出た龍希&阪本愛(1回生)は、明日は2回走行からMD(110㎝)クラスにエントリー変更しました。よって、賞典障害馬術は2頭のみの個人となります。
入厩前後も総合馬の捻挫や馬場馬の疝痛などがあり、全てが順調とは言えませんが、6日の最終日まで粘り強く戦いたいと思っております。
また午後から行われた開会式では、昨年度の馬場馬術団体優勝の農林水産大臣カップを返還しました。今年度も京都持ち帰るように頑張ります。
明日の出番表と開会式の様子は添付資料でご確認ください。なお、ネット配信もあるので、是非ご覧いただき立命館大馬術部を応援してください。よろしくお願いします。
詳細は馬術部情報をご覧ください。
監督 阿部憲二
2023年10月26日
全日本学生馬術大会のご案内
各位
いよいよ大会が近づいた今月からは、毎週吉田教官、宇賀神・高島・森本コーチにそれぞれ来厩してもらい、各種目で人馬の調整をしてもらいました。そして、今週の23日.24日には篠宮コーチを招聘して最後の強化練習を行いました。
是非、多くの方に三木ホースランドパークで観戦・応援をいただき、来場かなわない方はLIVE配信もあるので、是非そちらかも応援よろしくお願いします。
監督 阿部憲二
2023年10月26日
学生馬術会スターとして我部3回生 田原まやさん登場!
全日本学生馬術連盟の撮影に際しては立命館大馬術部の馬場での撮影を含め協力しています。
#②学生馬術界のスターでは、当部の田原まや選手が日大の越後りの選手とともに取り上げられています。
#①馬術って何? https://youtu.be/2eQxyunh5gs
#②学生馬術界のスター https://youtu.be/GgT3yrdqzY8
#③ウマ仕事 https://youtu.be/KnGx3tkvyHI
2023年9月30日〜10月1日
ホーストライアル情報(於;三木ホースランドパーク)
各位
同トライアルは総合馬術が行われる数少ない競技会です。さらに今回は総合馬術に加えて、馬場・障害が行われ、競技レベルも全日本学生競技レベルからビギナーレベルまで幅広く実施されました。詳細は馬術部情報をご覧ください。
2023年9月24日
全日本ジュニア馬場馬術大会 3位に
予選を3位で勝ち上がった、田原まや選手&龍統はキュアは第4位となり、昨日の規定演技との合計成績で競うヤングライダー選手権は第3位に入賞しました。
上位の有力乗馬クラブに割って入っての第3位は好成績です。もちろん参加した大学勢の中ではトップの成績でした。
詳細は馬術情報をご覧ください。
監督 阿部憲二
2023年9月24日
全日本ジュニア馬場馬術大会 田原まや&龍統 決勝進出。
9月24日(日)は上位15人馬による決勝戦キュア(自由演技)です。
キュアは学生戦と同じ課目になるので、本番も見据えていい演技を期待してます。
リバースオーダーなので、出番表は最後から3番目(9月24日 15時あたりに出場致します)。
日本馬術連盟のホームページからLIVE配信もあるので、是非ご覧いただき、ご声援よろしくお願いします。
詳細は馬術部情報をご覧ください。
監督 阿部憲二
2023年9月23日
2023年9月23日(土)より御殿場市馬術・スポーツセンターで開催されます。
立命館大学馬術部からも、ヤングライダー選手権に田原まや&龍統が出場します。
LIVE配信もあるので、是非ご声援よろしくお願いします。
詳細は馬術部情報をご覧ください。
監督 阿部憲二
2023年9月7日
スポーツ報知に掲載されました。
【特集・未来アスリート】立命大馬術部・坂中蓮実&田原まや、全日本学生賞典馬場馬術大会で連覇目指す 2023年9月7日 17時36分
各位
9月に入り朝夕はしのぎやすい季節になりました。
そして今月は全日本学生の前哨戦として2試合に出場します。その後はいよいよ11月2日からの本番に臨みます。
さて、秋に備える馬術部の坂中主将と田原副主将に先日、スポーツ報知の取材がありました。
記事をご紹介しますので、ご覧ください。
監督 阿部憲二
2023年8月28日
関西学生自馬大会(秋学)ご報告
8月26日(土)27日(日)三木HLPで関西学生自馬馬術大会(秋学)が開催されました。詳細は馬術部情報に掲載しております。
9月の大会予定ですが、
9月23日(土)〜24日(日)
第40回全日本ジュニア馬場馬術大会2023
ヤングライダー馬場馬術選手権[御殿場市馬術・スポーツセンター]に、龍統&田原まや選手が出場します。
9月30日(土)〜10月1日(日)
総合馬術ホーストライアルシリーズ2023(9月)[三木HLP]には、総合馬だけではなく、全日本学生の前哨戦として馬場馬・障害馬ともにエントリー予定です。
引き続きのご支援、応援よろしくお願いします。
監督 阿部憲二
2023年7月27日
全日本学生馬術大会 立命館の各種目獲得枠は、
総合4枠(5枠から1枠辞退)、障害4枠、馬場4枠で確定‼︎
詳細は馬術部情報に
2023年7月25日
いつもサポート頂いています馬術部副部長の立命館大学 グローバル教養学部
竹村 妹子様が春学に続いて、先日の関西学生賞典馬術大会(夏学)を撮影・編集頂きました。詳細は馬術部情報をご覧になって下さい。
各位
昨日、選手権・女子選手権の準決勝と決勝が行われ、選手権では坂中蓮実選手(3回生)が優勝、西村洸貴選手が第6位に入賞し、女子選手権では田原まや選手(3回生)が優勝、金沢夏葵選手(2回生)が準優勝、内山萌華選手(2回生)が第6位に入賞し、エントリーした全選手が入賞することが出来ました。特に選手権の坂中選手は、唯一女子選手として参加し各校の男子部員に競り勝って見事優勝。女子選手権の田原選手と共にダブル優勝を飾ってくれました。
詳細は馬術部情報をご覧下さい。
7月16日(日)の関西学生賞典馬術大会試合結果です。
馬場馬術については、おかげ様で団体優勝、個人1位・2位・3位・6位とエントリーした4頭全て入賞出来ました。全日本学生の出場権利も4頭全て獲得し団体戦に出場し、2連覇を狙います。
なお、障害馬術の全日本学生の権利は、今大会では龍駕Ⅱ&中本選手が個人で獲得しました。失権した龍晨、取消した龍希はともに春学での成績が良かったので、出場権を獲得出来る見込みです。正式には23日(日)の関西学馬連理事会で決まります。
おそらく今年度も全日本学生には3種目とも団体戦で出場できると思います。
詳細は馬術部情報をご覧ください。
明日(7月16日)の障害と馬場の出番表および選手権・女子選手権の出番表が確定致しました。詳細は馬術部情報をご覧ください。
7月15日(土)より以下の競技が三木ホースランドパークにて開催されます。
詳細は馬術部情報をご覧ください。
第58回 関西学生賞典障害馬術大会
第58回 関西学生賞典馬場馬術大会
第61回 関西学生馬術選手権大会
第59回 関西学生馬術女子選手権大会
7月1日(土)、2日(日)で行われた、総合予選会の成績と報告をさせて頂きます。各人馬とも頑張ってくれて、団体戦で第2位、個人では龍蘭&田原まや選手が優勝しました。これで、団体として全日本学生出場権利を獲得しました。
ただ、非常に残念な事故が発生致しました。OBの皆様へのご報告含め、詳細は馬術部情報をご覧下さい。
明日(7月1日)、明後日(7月2日)で関西学生賞典総合馬術大会(総合馬術予選会)が、三木ホースランドパークにて開催されます。
先立って本日、インスペクションが行われ、立命館から出場する5頭は無事通過しました。
結果情報の抜粋です。
詳細は馬術部情報をご覧ください。
動画も観ることができます。
RRC総合は、最後の障害競技に2回生海老澤淳乃介選手と龍絹が出場。こちらも無事クリアラウンドして、昨日の2種目終了時点第5位から、第3位まで順位を上げました。
こちらも賞金に加えて、3種目とも一定基準をクリアしたので別途賞金と副賞の肉が贈呈されました。
昨日の新馬2頭の成績です。詳細は馬術部情報で。
朝からのRRC総合馬術のインスペクション、龍絹も無事にクリアしました。現在、第6位で本日の障害に臨みます。
龍絹のクロスカントリーの動画も合わせて送付致します。
ご覧になってください。
少し遅くなりましたが、2022年全日本学生馬場馬術団体優勝の記念動画を前主将の吉川さんにて作成頂きました。この動画は2023年2月18日の祝勝会にて使用されたものです。
以下の動画にアクセス頂けますと視聴可能です。
https://youtu.be/GwlU2iuMoPw
主な動画を披露しています。
全ての動画はfacebookデジタルひいらぎにてご覧下さい。
春学2日目ご報告および総括
2日目の複合競技は馬場馬術。2頭が順位を上げてくれました。龍蘭&田原まや選手第2位、学生戦初デビュー龍絹は2回生海老澤淳乃介選手との初コンビで第3位、1回生の阪本愛選手は龍宮とのコンビで障害第2位・馬場第5位・総合で第5位に入賞しました。同じく1回生中本諒選手も新馬の龍戟を上手く操り第9位と健闘しました。今後はさらに障害・馬場とも精度を上げて行きます。
なお、今回は同競技に出場予定だった龍瓔と龍弾が脚部不安で取り消しましたが、しっかり治して総合予選に臨みたいと思います。
2日目の馬場競技は、第3課目馬場と自由演技(キュア)はエキシビション競技。第3課目では、4回生の一般部員、袖山優芽選手が第2位と頑張りました。自由演技は実践練習の意味合いで昨年度から春学での実施をお願いしました。今回は田原&龍統と坂中蓮実&龍景が、今秋の全日本学生馬場馬術決勝と同じ三木HLPのインドアで演技をしました。いい練習になりました。
2日目の障害競技は90㎝クラスに、一般部員の渡邉駿治選手(3回生)が出場。優勝も狙えましたが、最後鐙が外れてバランスを崩して1拒否となり第6位でした。渡邉選手のお父様・お母様はお2人とも平成8年卒業の立命館馬術部OBOGです。次はご両親に優勝の報告をしてくれると思います。110㎝クラスにはOPの龍希以外に、新馬の龍貫&中本選手をエントリーし満点で第3位でした。大きな馬で重いのですが、よく動いてました。
障害全般では、120㎝クラスに新コンビとして龍駕Ⅱ&1回生中本選手・龍希&2回生海老澤選手をエントリー。龍駕Ⅱは満点で第2位、龍希は1落下で第7位となり、一定の目途が立ちました。同じくエントリーした龍晨&坂中選手、龍蘭&田原選手とともに130㎝クラスの予選会に向けて調整して行きます。
2日目の新人戦は障害。一般部員で3回生野毛由莉子選手があと2障害を残して残念ながら落馬失権となりましたが、1回生の望月陽裕、西村洸貴選手が優勝と第6位となり、障害団体も優勝しました。前日の馬場では西村選手が優勝、望月選手が第6位、一般部員の濱岡凛選手(2回生)が第9位で、馬場団体は第2位でした。馬場・障害をと合わせた新人戦団体では準優勝となりました。
一般部員とスポーツ推薦部員との混合チームでしたが、各自精一杯頑張ってくれました。全員のさらなる向上を期待します。新人戦以外の種目で競う、第58回全関西学生馬術大会の団体総合成績では、エントリー数の違いもあり関西大学に次ぐ準優勝でした。
総括的には夏の予選会に向けた課題と成果、また一般部員の成果が明確になりました。今後は夏の予選会に向けての練習、一般部員の技術向上の両輪を継続して活動して行きたいと思います。引き続きの応援よろしくお願いします。
阿部憲二
全関西学生馬場馬術競技
5月4日(木)本日の結果を送付します。
まだまだ課題は多いですが、1回生、新人戦も頑張っています。馬場の上位クラスは関西での成績は関係なく、全国を見据えて引き続き進めます。ダービー競技も明日の馬場競技に残れたので、さらに上位を目指します。
明日もご声援よろしくお願いします。
阿部憲二
5月3日(水)〜5日(金)まで全関西学生馬術大会(三木ホースランドパーク )です。
出番表を馬術部情報に添付致します。
5月3日(水)はトレーニング競技で、本番の競技は4日(木)、5日(金)になります。また、結果等はご報告させていただきます。
よろしくお願いします。
立命館大学馬術部OBの皆様
全日本学生馬術大会2022 学生賞典馬場馬術競技
団体初優勝記念品のご案内およびご寄付のお願い
2022年度の全日本学生馬術大会の馬場馬術競技において、創部104年にして立命館大学体育会馬術部が団体初優勝を飾ることができました。
また、関西の大学では唯一、障害・馬場・総合馬術の3種目で団体戦に出場し、3種目総合成績でも全国第3位となりました。
これからも団体初優勝を自信と誇りにして、さらなる成績(3種目団体優勝)を挙げるように部活動ならびに馬匹の充実を図り、チーム一丸で新たな100年の歴史を築いて参ります。
そして、この度、念願の初優勝を多くの皆さまとともに喜びたいとの気持ちで、日本のエルメスと称されるソメスサドル社に、特別にデザインをお願いした優勝記念品を制作しました。
(3月末納品予定、上代3万円程度・記念品イメージ別紙参照)、
以上のことを踏まえて、これからの馬術部活動に資するご寄付をお願いすることにいたしました。ご賛同いただいた方々には感謝の意を込めて、制作いたしました優勝記念品をお礼の品として贈呈させていただきます。(但し2万5千円以上のご寄付)なお、同記念品は制作数に限りがございますので、お早めにお申込み(振込)ください。立命館大学体育会馬術部のさらなる発展のため、多くの皆さまからの申し込みをお待ちしております。どうぞご協力よろしくお願いいたします。
令和5年3月吉日
立命館大学体育会馬術部 部長 山崎 有恒
監督 阿部 憲二
教官 吉田 和正
(申込み方法) 優勝記念寄付金下記金融機関へお振込お願いいたします。
京都銀行 三条支店 普通預金4175829 立命館大学馬術部賛助会(リツメイカンダイガクバジュツブサンジョカイ)、ネットでの振込の場合はサンジョカイの後にヨシダカズマサを付けてください。
但し、25,000円以上を振込いただいた方に対し、今回制作の優勝記念品を贈呈。
(振込期間) 令和5年3月7日~5月14日迄。
(発送) 振込確認後、4月3日より逐次、優勝記念品を発送予定。
立命館大学馬術部OBの皆様
2023年2月18日、京都ブライトンホテル於きまして、立命館大学馬術部 全日本学生馬術大会 馬場馬術団体優勝祝勝会が開催されました。立命館大学総長仲谷善雄樣はじめ大学関係者の方々、他大学馬術部の方々、銀鐙会OB・OG会の方々が大多数出席、お祝い頂きました。優勝祝賀会のスナップ写真をアップ致しました。ご覧になってください。詳細は馬術部情報をご覧ください。
TEAM SLOGAN OF 2023
『 新たな歴史を積み上げよう
Connect to Tomorrow! 2023 』
馬と人。2つの心を合わせること、どちらも健全であることを活動の前提にして、着実に馬術リテラシーの厚みを増し、馬術部の歴史を繋ぎ積み上げて行きます。
2023 新年のご挨拶
昨年は、『全日本学生馬術大会2022』の馬場馬術競技において、創部104年目で初の団
体戦優勝を勝ち取り、馬場・障害・総合馬術の3種目総合成績も第3位となりました。各
種目とも3人馬での厳しい戦いでしたが、人馬ともよく頑張ってくれました。改めて全て
の関係者に御礼を申し上げます。
昨年の12月には大学の常任理事会で優勝報告をいたしました。また、門川京都市長から
は京都市スポーツ大賞をいただきました。
前監督の吉田教官からお声掛けいただき、馬術部活動に協力してから14年、その間、篠
宮・宇賀神両コーチに参画いただきました。令和元年に監督を引き継いでから4年目で、
念願の馬場馬術団体優勝という目標が達成できたことはとても嬉しく、安堵しています。
しかしながら、2023年は4回生も主戦馬も抜け、1からのスタートになります。一方、
日本大学さんをはじめ強豪校はすでに人馬の強化を図っていると聞いています。今年も厳
しい戦いが予想されますが、Dressage Championの誇りと自信を胸に、さらなる高みにチ
ャレンジして参ります。
今年度のチームスローガンは、
『 新たな歴史を積み上げよう Connect to Tomorrow ! 2023 』
に定めました。われわれ馬術部、部員・スタッフ一同は、馬たちとともに明日に繋がる活
動により、新たな100年の歴史と伝統を築きたいと思います。
最後になりましたが、本年も皆さまのご指導、ご支援を引き続きお願いし、新年のご挨
拶とさせていただきます。
2023年 元旦
監督 阿部 憲二
昨日(12月3日)、本日(12月4日)と南相馬市馬事公苑でホーストライアル大会に総合馬の龍弾、新馬の龍絹と馬場調教中の龍典が出場しました。
結果とクロスカントリーコースの一部ですが動画も掲載しております。詳細は馬術部情報をご覧ください。阿部憲二
11月25日(金)から27日(日)までJRAジャパンブリーディングホースショー(内国産馬・引退競走馬限定障害馬術大会)に出場致しております。詳細は馬術部情報をご覧ください。
11月19日(土)、吉田教官が厩舎を訪問されました。
優勝カップの写真を撮って頂きました。
その他、表彰状、記念メダル、記念写真パネル等飾り、保管したいと思います。
OB・OGの皆様、是非、厩舎にお立ち寄り下さい。
速報!
全日本学生馬術大会を終えて阿部監督からOB・OGの皆様へのお礼と報告を馬術部情報(タイトルは全日本学生馬術大会2022を振り返って)に載せております。
OB・OGの皆様
全日本学生賞典馬場馬術競技大会での団体初優勝を祝って立命館大学Webに掲載されました。
立命館大学 WEB トップ:https://www.ritsumei.ac.jp/news/
立命館大学 SPORTS & CULTURE
WEBトップ:https://www.ritsumei.ac.jp/sports-culture/sports/topics/detail/?id=662
いつもサポート頂いています立命館大学馬術部馬術部立命館大学グローバル教養学部事務室
竹村 妹子様からご連絡頂きました。
2022年11月16日
OB・OGの皆様
おはようございます。
遅くなりましたが、ようやく昨日の総合馬術の成績と3種目総合成績が正式に発表されました。昨日、お知らせした成績で立命館大学馬術部の順位は変わりません。
3種目総合で明治大学と同率で全日本総合成績第3位となりました。
詳細は馬術部情報に記載させていただいております。
速報
田原まやさん 龍統
個人2位に
素晴らしいです。
本日、2022年11月5日(土)15時から10頭による、
馬場馬術個人戦決勝スタート🐴
昨日の団体戦での個人成績10位の人馬から行うリバースオーダー。
立命館大学馬術部の馬は、
④坂中選手&龍景15時30分
⑦齋藤選手&
R.ファインタイム16時10分
⑩田原選手&龍統16時40分
LIVE配信ネット配信中でご覧ください。
個人戦後、団体戦と個人戦の表彰式が行われます。
立命館の旗がメインポールに掲揚され校歌が流れます。
その後、ウイニングランも実施されるので、そちらもご覧ください。
表彰式は17時頃になると思います。
11月5日(土)全日本学生馬術大会馬場団体優勝から一夜明けて
本日は総合馬術競技と馬場の個人決勝が予定されています。
以下は総合馬術の馬場馬術競技出番表です。
念願の団体戦初優勝!!
本日の馬場馬術競技団体戦が終わりました。立命館は1頭取消して3頭のみで臨みましたが、念願の団体戦初優勝となりました。2位の日大さんとは上位3頭の合計成績で、0.461%の僅差でした。
ここ2年はいつも同様の僅差で涙を飲んでましたが、今年は逆転出来ました。
坂中選手&龍景は大会直前の乗り替わりでしたが、頑張ってリズム良い演技をしてくれました。
齋藤選手&R.ファインタイムは
9月の試合は全く演技にならず、最近も同様の状態でした。直前の強化練習から試合前まで懸命に調整した結果、何とかこの馬のパフォーマンスを発揮出来ました。
田原選手&龍統はコンビ2年目でマッチして来た結果、自信を持ったいい演技が出来ました。
3人ともベスト10に入ったのて、明日の個人決勝戦に進みます。決勝はキュア(自由演技)なので、各々の音楽に合わせて楽しい演技を期待しています。
団体戦ではようやくご期待にお応え出来たので、個人戦でも上位入賞出来るように、精一杯頑張ります。
引き続き、皆さまの応援よろしくお願いします。
監督 阿部憲二
OB・OGの皆様
明日の馬場馬場競技の出番表です。ご確認ください。
大井選手&龍聖は取消しになり、立命館からは3頭のエントリーになります。
OB・OGの皆様
11月3日、本日の障害馬術2回走行2走行目の結果です。
坂中選手&龍晨は3落下で減点12点。
吉川選手&龍駕Ⅱは障害は満点でしたがタイム減点2点。昨日、減点2点だった田原選手&龍蘭が最後のダブルのラインで落馬失権となってしまいました。障害間の少しのタイミングの違いで馬が障害に飛び付けませんでした。
また、失権は減点500点なので、団体戦は順位を落としました。2日目に上位を狙ったのですが残念です。幸い総合馬術競技にも出る龍蘭、馬場・総合馬術に出る田原選手も無事です。
明日の馬場馬術は切り替え頑張って参ります。
引き続き、応援よろしくお願いします。
明日11月3日の障害馬術2回走行
2走目の出番目安です。
坂中&龍晨 10時15分
吉川&龍駕Ⅱ 10時47分
田原&龍蘭 10時59分
ネット配信でのLIVE配信もご覧ください。よろしくお願いします。
本日11月2日、快晴のもと障害馬術競技2回走行1走目が行われました。
龍蘭、龍駕Ⅱは障害減点はなく満点でしたがタイム減点が付いてしまいました。
坂中選手の龍晨は前半の走行が少し鈍く2落下してしまいました。
田原選手は龍蘭を上手くコントロールし、タイム減点2だけでゴールしました。
龍駕Ⅱは抜群の出来で、障害物に全く触らない大きな飛びを見せました。その分もありタイム減点4になりました。
団体戦で第6位に付けているので、明日は不要な落下、タイム減点をなくし、これ以上の減点が増えないような走行を目指します。
より良い走行が、結果、順位アップに繋がると思います。
明日も引き続きの応援よろしくお願いします。
監督 阿部憲二
※ 明日の開始は9時ですが、立命館3頭の出番目安時間は別途お知らせします。
全日本学生馬術大会試合情報(障害馬術競技1走目;11月2日(水))
ネット配信中です。
立命館大学馬術部の出番は、
20番 龍晨&坂中 13:08
35番 龍蘭&田原 13:48
52番 龍駕Ⅱ&吉川 14:32
※時間は目安です。
全日本馬術大会応援に向けてのお知らせ
昨日10月31日 月曜日、全馬無事に入厩し軽めの運動をしました。
明日は朝から障害馬術のトレーニング競技1(130㎝クラス)とトレーニング競技2(110㎝クラス)があります。
出番表はLINE(LINE OPEN CHAT)にアップされています。
よろしくお願いします。
立命館大学馬術部OB・OGの皆様
ご報告です。昨日10月29日、村上銀鐙会会長ご夫妻に来厩いただき、会から全日本学生馬術大会出場のお祝金をいただきました。ありがとうございました。皆さまに御礼とともにご報告させていただきます。
馬術部の方ですが、昨日の金曜日から篠宮コーチにお願いし、大会前の強化練習で最終調整をしてます。
また今朝は馬場馬術の公式審判員の河野審判にも東京よりご足労願い、規定と自由演技の採点と演技指導をしてもらいました。
馬は31日(月)朝、三木に入厩します。11月1日のトレーニング競技を経て、2日からいよいよ競技が始まります。
全人馬と部員、スタッフが力を合わせ精一杯頑張ります。
応援よろしくお願いします。
監督 阿部憲二
全日本学生馬術大会応援に向けてのお知らせ
全日本学生馬術大会2022 特設サイト及びLINE OPEN CHAT 開設されました。
競技開催期間 2022年11月2日(水)~6日(日)
競技開催場所 三木ホースランドパーク(兵庫県 三木市)
主 催 一般社団法人 全日本学生馬術連盟
特設サイト URL : https://japan-university-uma2022.jimdofree.com/
LINE OPEN CHAT : https://line.me/ti/g2/9radJPSpi0CfshAt_WYDihpD_iYASNL4i2eYyw?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
ご登録よろしくお願いいたします。
「全日本学生馬術大会2022」は、11月2日(火)~11月6日(日)まで三木ホースランドパーク(兵庫県三木市)
龍駕Ⅱ&吉川郁人選手の動画アップ致します。
130センチクラスの障害競技に出て、障害減点なしタイム減点のみでした。
9月17日(土)三木ホーストライアル試合結果をお知らせ致します。
詳細は馬術部情報に記載しております。
本日9月18日(日)はクロスカントリー、応援よろしくお願い致します。
出番表とタイムテーブルは馬術部情報に記載しております。17日は3種目がドンドン行われ、並行して行う競技もあります。立命の人馬もフルでエントリーしているので、非常にタイトなスケジュールになっております。応援よろしくお願い致します。
同大会は本来、総合馬術の大会ですが、今回は11月に三木HLPで開催される、全日本学生馬術大会2022の馴致の意味で全日学クラスの障害・馬場馬術競技も併せて実施されます。
関東の大学も多くエントリー予定で、立命館は3種目で以下のエントリーを予定してます。
OB・OGの皆様、ご声援よろしくお願い致します。
2022年9月11日(日)第58回全日本学生馬術女子選手権大会(ノーザンホースパーク)出場に関するお知らせ
第58回全日本学生馬術女子選手権大会 大井選手第3位 おめでとうございます。
関西学生馬術 自馬大会(秋学)情報2022年8月28日(日)
ダービー競技の模様(動画)
※一般的な障害物とバンケット(小さな丘)・竹柵・生垣・池・水濠など自然の地形に近い障害物が設けられたコースで行われる競技 ダービー競技とは
2022年全日本学生馬術3大大会までの予定について
主な予定
8月27日(土)28日(日);関西学生馬術連盟主催自馬大会(秋学)に出場
9月16日(金)17日(土)18日(日);ホーストライアル三木に出場
11月2日(水)〜6日(日)全日本学生馬術3大大会 於)三木ホースランドパーク
3種目に団体で出場
※詳細は馬術部情報に記載致しております。